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太平窯業薬品株式会社

化学と窯業で生まれる独創的な商品開発

太平窯業薬品株式会社の外観

太平窯業薬品株式会社は、太平化学産業株式会社の傍系会社第一号として、同社の所有する春日井工場の一角に設立された。

春日井工場は、古来より陶磁器の発祥の地として知られる岐阜県の美濃地方、愛知県の瀬戸地方に隣接しており、窯業に関連した事業を始めるための「人」「地理的条件」に恵まれていた。

この窯業の地で窯業界に寄与する多くの成果を生み出すべく、太平化学産業株式会社の技術を生かし、化学と窯業を結び付けた独創的な商品を開発している。

販売製品

  • 窯業薬品

    商品名 用途(使用量)
    太平骨灰 ボーンチャイナ(30%)、釉薬(10%)
    釉薬用太平骨灰 釉薬(10%)
    合成土灰 釉薬(10~30%)
    合成柞灰 釉薬(10~30%)
    合成ワラ灰 釉薬(10~30%)
    合成栗皮灰 釉薬(10~30%)
    他、合成灰類 釉薬(10~30%)
    第二リン酸カルシウム ガラス、釉薬
    TCP(第三リン酸カルシウム) ボーンチャイナ(40%)
    ディーフ タイル、陶磁器用解膠剤(0.2%)
    スーパーディーフ タイル、陶磁器用解膠剤(0.2%)
  • 化学製品

    商品名 用途(使用量)
    第一リン酸アルミニウム液 耐火物バインダー、黒鉛の酸化防止
    リン酸アルミ ガラス
    第三リン酸アルミ ガラス
    メタリン酸アルミニウム ガラス
    第一リン酸マグネシウム 歯科用埋没材
    ピロリン酸カルシウム プラスチック
    亜硫酸カルシウム 水道の脱塩素剤
    リン酸マンガン 顔料、表面処理剤

会社概要

社名 太平窯業薬品株式会社
創業 1962年 4月1日
資本金 4,000万円
従業員 17名
代表者 代表取締役社長 白岩 伸二
所在地 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2374番
Tel:0572-55-1295(代)  
Fax:0572-55-5324

岐阜県土岐市土岐津町土岐口2374番

社歴

1963年 陶管(土管)焼成用陶管敷板を発売
1964年 ニューボーンチャイナ用圷土、タイポリー圷土を発売
1965年 太平骨灰を発売
転写部門を設立
1966年 特殊タイルを発売
タイカラ―(陶芸用クレヨン)特許を登録
1967年 陶磁器下絵転写で工業技術院省を受ける
1969年 タイル、陶磁器用解膠剤(減水剤)ディーフを発売
1975年 現住所に完全移転
ニューボーンチャイナ用圷土、BS本圷土を発売
台湾への輸出を開始
1990年 医薬品販売業の許可、毒劇物一般販売業の登録
1996年 食品添加物製造の許可
1998年 シャトルキルン1号炉(4㎥)を設置
1999年 研究試験棟の完成
造粒機、試験用スプレードライヤー、電気乾燥設備1基を設置
2001年 シャトルキルン2号炉(4㎥)を設置
小型シャトルキルン4号炉(0.6㎥)を設置
【試験用】
試験研究用粒度分布計を購入
電気乾燥設備2基を増設
AMC-10型高速粉砕機(セラミック張り)を設置
2003年 リン酸カルシウム原料半自動供給装置を設置
2005年 電気乾燥設備1基を増設
2007年 シャトルキルン3号炉(4㎥)を設置
2009年 ISO9001:(2008)を登録 【4月】